2005年06月30日

データで見る四国リーグ

四国リーグですが、
開幕に見に行って以来、チェックできていません。
メディアで取り上げられる事も少ないので、
いまいち、様子は分からないんですが。
でも、
ネット上では、それなりに情報は出ていますね。
左にリンクしている
四国アイランドリーグ情報局
いっぱい情報がありますので、
たまにチェックしています。

それで、
四国リーグについての詳しいデータが
各チームのDATA Lab.
(リンク先はOlive Guyners DATA Lab.)で公開されていますので
そのデータを縦から横から斜めから眺めて
四国リーグの状況を観察してみたいと思います。

現在(6月26日終了時)までの成績で判断しますね。


現在、トップは香川オリーブガイナーズ。
ゲーム差なしの2位に高知ファイティングドッグス、
愛媛、徳島の順になっています。
各チームの特徴を、データから見てみましょう。


○香川オリーブガイナーズ
16勝11敗4分で首位
総得点:96点
(一試合平均:3.1点)
総失点:111点
(一試合平均:3.5点)
打率:.230 (安打数:231/一試合平均7.4)
防御率:3.131

ホーム:5勝5敗2分
ビジター:11勝6敗2分
一試合平均観客数:1,732

完封勝ち:6回(0−0の引き分け1回)
完封負け:2回
1点差ゲーム:8勝3敗


少ない得点を守りきってしぶとく勝つ
そつないチームという印象。
自責点が未だ0点の鉄壁の守護神
松尾の存在が大きい。
先発陣も、エース伊藤に加え
捻金が安定しているよう。
先発2本柱で、あと2試合(一週間4試合)を
色々な選手にチャンスを与えている
という形のようです。

打線は非力な印象。
3割を越しているのが東山のみ。
何故か9番を打っている。
6月に入って調子を上げてきた模様で
現在、11試合連続安打中
しかし、他にめぼしいバッターは居ない様子。
一番、振りの良かった羽田が4番を打っていますが
現在、絶不調とのこと。
あと、三輪が5月末まで盗塁王だったが
こちらも不調です。
ただ、大量点こそないものの、
完封負けも2回のみ、一点差ゲームの勝率も断トツ、
と、しぶとさは持っているよう。
その辺りが、現在の成績に繋がっているのかな。


○高知ファイティングドッグス
17勝12敗4分で首位とゲーム差なしの2位
総得点:124点
(一試合平均:3.7)
総失点:96点
(一試合平均:2.9)

打率:.258 (安打数:283/一試合平均:8.5)
防御率:2.641

ホーム:9勝7敗1分
ビジター:8勝5敗3分
一試合平均観客数:804

完封勝ち:2回
完封負け:5回
一点差試合:4勝6敗


投打のバランスが最も整ったチーム
(データから判断すれば、ですが。)
特に、投手力が良いようで、
現在の成績も当然でしょう。
先発は、高梨、相原、沢西と3枚
安定していますし、
抑えは、赤井を中心に、
先の三人の先発も継ぎ込んだりして
上手くやりくりしている
(逆に、それだけ疲れが溜まっているかも。
 序盤の勢いが鈍ってきてるのは、
 その辺に原因?)
注目は、高梨!
奪三振でリーグトップ。
「ランディ」という愛称で
ランディ・ジョンソンを目標とする左腕です。

打者では、なんといっても杭田!
現在、打率トップで、
長打力もあり、盗塁も出来ると、
打線を引っ張っている模様。
しかし、完封負け5回と、打線としてはもろさも感じます。
(首位を走ってきたので、
 マークも厳しい点はあったんでしょうけど)


○愛媛マンダリンパイレーツ
13勝15敗4分の3位
総得点:145点
(一試合平均:4.5)
総失点:135点
(一試合平均:4.2点)
打率:.269 (安打数:281/一試合平均:8.7)
防御率:3.612

ホーム:10勝6敗1分
ビジター:3勝9敗3分
(ビジターでの一試合平均失点:5.3)
一試合平均観客数:1,905

完封勝ち:3回
完封負け:なし
一点差試合:1勝4敗


完全な打線のチーム。
完封負けなし、というのが、
その得点力を現している。
打線を引っ張るのが
林、今村、中谷の3人。
打撃成績で2位から4位までを占めている。
中でも、中谷はホームラン4本と長打力もあり
盗塁10個と足もある。
「このリーグの中ではものが違う」と
西田監督も絶賛の選手。

投手陣では、なんと言っても
最速149キロの豪腕、西山でしょう。
現在、防御率トップ。
浦川、前田と、先発はまずますですが
(浦川は完封2回!)
特にビジターで投手が崩れるデータが出ています。

あと、このチームの特徴は、アツいファン!
観客動員は今のところトップです。
打線がウリの魅力的なチームが原因でしょう。


○徳島インディゴソックス
9勝17敗6分の最下位
総得点:95点
(一試合平均:3.0)
総失点:118点
(一試合平均:3.7点)
打率:.215 (安打数:215/一試合平均:6.7)
防御率:3.195

ホーム:8勝5敗5分
ビジター:1勝12敗1分
(ビジターでの一試合平均失点:4.9)
一試合平均観客数:966

完封勝ち:2回(0−0の引き分け1回)
完封負け:6回
一点差試合:4勝3敗


あらゆる面で寂しい結果になっているのが徳島。
特に、打てない!
完封負けが6回(6月9日からの5連続完封負けは痛い)
ただ、
このチームには「機動力」という武器があるようで
盗塁数、犠打数がトップ。
低い打率を、なんとか補いたい、かな。
(長打力もないようなので・・・)
あと、失策が多いのも気になります。

投手では、なんと言っても角野。
私が観た試合でも、素材の良さは感じました。
長身から投げ下ろす球は、どれも打ちにくそう。
まだ荒削りな面が目立ちますが、
大化けする可能性はあります。
他の投手については、
ビジターで崩れるというデータが出ています。
抑え役を負かされている小林が安定してきているので、
なんとか、香川のような戦い方をしたいところ。


こんなところですね。
少しずつ、データを見ながら書いてきたので
ちょっと時間がかかってしまいました。
もう、今日、新たな試合が行われているので
データは最新ではなくなってしまいましたが
(首位交代が、あるかもしれないし・・・)
まぁ、参考にして頂ければ。続きを読む
posted by めたか at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男子1万m、三津谷A標準突破! 大森と2人代表決定

前に取り上げていた
世界陸上の代表選考問題、
最高の形で「解決」しましたね。

男子一万 三津谷が標準A突破で代表に
三津谷「A標準」突破!/陸上
陸上:世界選手権男子1万M 三津谷、大森そろって代表に
三津谷、A標準突破「内定」取り戻す

寺田さんのページでは、
速報ページは、何らかの追記がありそうですが、
日記(6月29日付け)が、
思い入れが溢れていてジーンときました。

で、
「本当に良かった」とは思っていますが、
それで有耶無耶になってはイケナイと思うので
一応、念のために指摘しておきましょう。

確かに、今回の騒動は「最高の形」で解決しましたが、
それは、三津谷選手の頑張りのおかげである訳で、
陸連は、胸を張れるものではないと思います。
陸連には、今度の騒動の要因を作ったとして
猛省をして頂きたいと思います。


ただ、
三津谷選手は、プレッシャーも大きかったでしょう
その中で、こういう素晴らしい結果を出した事は
本当に賞賛に値すると思います。
記録も素晴らしいですし。
(日本歴代3位。これより良い記録は
 高岡と中山しか持ってない!)
元々、個人的にも期待の大きかった選手。
国際千葉駅伝のメンバーに推奨していましたし)
世界の舞台で、限界に挑戦して
世界との差をしっかり刻み込んできて欲しいですね。
大森選手も、日本選手権を見たところでは
状態は上向きでしょうし、
2人で日本記録挑戦・決勝進出を目指して
頑張って欲しいと思います。
posted by めたか at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

アンチナベツネTシャツ作りました

実はコレ、だいぶ前からやろうと思っていたんですが、
買い物に行けなかったり、
実際の作業をする余裕がなかったり、
とかで、
なかなかできませんでした。
でも、やっとこさ作る事ができましたので、
紹介と、趣旨説明をしたいと思っています。

最近、当ブログ(及び本館において、
アンチ・ナベツネの旗色を鮮明に打ち出しています。
実は、去年の合併反対運動では、
私は、あまり「アンチナベツネ」という姿勢ではありませんでした。
その辺りの考え方については
去年の「運動」の基本的な考え方を説明した
以下の記事を、参照ください。
『合併反対運動」のストラテジー


ただし。
私は、巨人ファンです。
その巨人ファンの一人として、
アンチ・ナベツネという態度を鮮明にしておく事は
意味があると思っています。
それで、
渡辺氏の「わずか10ヶ月での厚顔無恥な球界復帰」
への抗議を契機として
アンチ・ナベツネの旗色を鮮明にした、
という訳です。

ただ。
それを、ネットで書いているだけでは、
物足りないなって事も、思いました。
いえ、
私のやり得る「行動」の中では
恐らく、ネットでの表明が最も影響力があるでしょう。
だって、
例えば、署名活動を始めたとしても、
これくらい(ナベツネ復帰)の事で乗ってきてくれる人は
少ないでしょうし。
(まして、署名してくれる人はどれくらい居るか・・・
 去年の合併反対でさえも、大変だったのに。)

それで考えたのが
「アンチ・ナベツネを表明したTシャツでも作って
 それを着て球場にでも行く事」
なんですね。

1つは、ジユウノツバサの佐々木さんが
こちらで提供しているマークを使おう
でも、
ナベツネのイラスト入りのも良いかな
って事で、
カネシゲ監督のこちらの画像
使わせて頂く事にしました。

といっても、
単に「ナベツネのイラスト」を入れるだけでは
「ナベツネLOVE」と誤解されてしまうかもしれない。
(ないとは思うけどね)
なので、ちょっと加工させて頂きました。

って事で、Tシャツにプリントする画像は
次のものになりました。


anti_nabetsune1



anti_nabetsune2

それで、この画像を、実際のTシャツにするのですが。

やり方については、
こちらのページを参考にさせて頂きました。

で、これを観ながら、
必要な材料を揃えました。
なるほど、「アイロンプリント用紙」が
必要なのですね。
って事で、
ヨドバシカメラで買ってきました。
(ってこれ買ってくるのに
 時間がかかったんですけど・・・)
あと
案外、白の無地のTシャツって売ってなかったので
ユニクロに行きました。
(これもまた、少し時間がかかった。
 だって、梅田のユニクロの場所
 分からなかったんだもん・・・)

そして、
上の2つの画像を用紙にプリントし
余白をハサミで切り落として
(どうせ白なので、少し余裕を持って落とす)
アイロンをかけて、出来上がり。

ただ・・・
問題は、このTシャツを着て球場に行く
時間が作れるか?
なんですけどね。
それでなくても忙しい日々に、
無理矢理、東京行きを入れてしまったし・・・


一応>
posted by めたか at 06:58| Comment(2) | TrackBack(3) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

【きょうろぐ】交流戦の感想

交流戦が終わり、
明日から「通常のペナント」が再開されるので
急ぎ、交流戦について書いておきましょう。
(もちろん、きょうろぐ協賛企画
 「交流戦の感想を求む!
 TBネタであります。)


○巨人について
まず、巨人の交流戦での戦いについて
ですね。
結果は

対楽天(ビジター):○ ○ ●
対檻 (ホーム) :○ △ ○
対西武(ビジター):● ○ ○
対ソ (ビジター):● ● ○
対日公(ホーム) :○ ○ ○
対ロ (ホーム) :● ● ●

対檻 (ビジター):● ● △
対日公(ビジター):△ △ ○
対ソ (ホーム) :○ ● ●
対ロ (ビジター):● ○ ●
対西武(ホーム) :○ ● ○
対楽天(ホーム) :○ ○ ○

ぱっと見て目立つのは、やっぱり中盤の連敗。
その頃は、清原が絶不調で
(併せてローズも絶不調だった)
打線が完全に、そこで切れてしまう状況でした。
このチームは打線偏重なんですから
打てなきゃ、勝てません。
確かに、今年の巨人は
「清原と心中」というチームでしょうけど
明らかに疲れで体のキレがなくなっていて
しかも、デットボールの影響で踏み込めなくなってる清原を
(しかも、体のあちこちに爆弾をかかえている)
休ませるなり、指名打者で使うなりしながら
無理をさせないようにするのが
「監督の裁量」でしょうに・・・
(って事を、堀内に言っても仕方ないかぁ)

ただ、
不安視されていた中継ぎ投手陣は
良く頑張っていたと思います。
(どちらかと言うと
 先発が試合をぶち壊してしまったゲームが
 目立ったと思う。
 特に、野間口。
 見るべきものもなかったし球も遅かったのに
 なんで1軍に上げたんだろ?)
シコースキー、久保、林、前田と
とりあえず、中継ぎは形になったかなって。
先発も、マレンが目処が立ったので
投手陣の整備は、だいぶ出来てきたでしょう。
(ホントは、シーズン前に、
 これくらいは出来ていて欲しいんですけどね。)

対戦成績を見れば
ロッテには1勝5敗と完全にやられてしまいました。
ソフトバンクにも2勝4敗。
逆に
日ハムには4勝2分
楽天には5勝1敗

「交流戦で強かったチームに負け
 交流戦で弱かったチームに勝つ」
という成績でした。
なんか、それってヤですねぇ。


○他チームについて
他のチームの成績については
H5さんの記事の星取り表を見ながら
思い出した事をコメントします。

上位に来たのが、ロッテ、ソフトバンク、阪神。
ロッテは、ヤクルトに3タテをくらった以外は
順調に勝ちを伸ばして交流戦優勝。
先発6人が全て、安定した投球を続けたのと
中継ぎが、思っていた以上に良かったですね。
(先発が良いのは分かっていたんですが
 中継ぎがここまで良いとは予想以上でした。)
ソフトバンクは、ずっと安定していました。
3タテを1つも食らわずに
ほぼ「2勝1敗」のペースで最後まで来たのはスゴい。
阪神は、安定した中継ぎを中心に
接戦を確実に拾う勝ち方ができていたようです。
(いや、それほど試合を見れていないので。)

それ以外では
ヤクルトは、終盤に息切れたものの
ここも3タテを1つも食らわなかった
しぶとい戦いぶりができていたようです。
中盤に健闘した檻は
菊地原、加藤の中継ぎの奮闘が大きいです。
(特に菊地原)

このように、
上位に来たチームは、中継ぎが良かった。
やっぱり
「中継ぎの重要性」が再確認されたように
思います。


○リーグ全体として
まぁ、盛り上がったんだと思います。
(個人的な事情で、私はあまり楽しんでないんですが)
ただ
良く言われている「色々な選手が見れる」とか
「普段、見れない対戦が見れる」
という事よりも
違うリーグの「気質」が交流できたのが
大きいんじゃないかって
私は思うんですよね。

例えば
この交流戦での1つのエポックは
「パリーグに『ロッテ』という
 看板チームが出来つつある事を
 世の中に知らしめた」
って事だと思うんです。
マリサポの盛り上がりは
今や、野球ファンなら誰もが知る事になったと
思うんですよ。

(今までなら
 セリーグには、巨人・阪神が、
 そして、パリーグでは、
 ホークスが『看板チーム』になってきた
 って言えたと思うんですが
 そこに、マリーンズも加わってきたって
 感じます。)

各チームの特徴とか、各ファンの気質、
各球場とか、ファンサービスとかが
比べられたって事が
良い事だったんじゃないかって
思うんですよ。
良い事はどんどん、真似しあえば良いと思いますからね。
(まぁ、「パクリ」って批判もあるでしょうけど。
 だけど「パクられて」イヤなら
 知財登録でもしておけばって思いますけど。)

#音楽の「パクリ」は
#著作権法違反、なんですよ!

ちょっと煽ってしまいましたけど、
でも、
交流戦をきっかけに
ファン同士の「交流」も進めば良いなって
思います。


○印象に残った選手
中村(西武)にとどめを刺す、でしょう。
交流戦が生んだニュースターとして
後々に記憶される事だと思います。


○来年以降
何となく、ですが
「今年と同じじゃぁ、ダメじゃないかな」
って事は、思います。
今年の「新鮮さ」って
交流戦が始めてだった事が、
主要な原因だって思うんですよ。
だから、単に同じ事をしても
同じくらい「面白く感じれるか」の保障は
ないように思いますね。

という意味では
毎年、交流戦の「やり方」は変える
ってくらいで、ちょうど良いのでは。
決まった「これがベストのやり方」ってのに
固定するのではなく、
逆に、毎年、極端に変える、くらいで良いって。

例えば
1週間で「ホーム&アウェイ」でやる、とか、
全試合DH制(その翌年は、全試合DHなし)とか
そんな極端なやり方も
どんどん試してみる事を、私は勧めたいと思います。


○私にとっての交流戦
実は、交流戦を始まってすぐに体調を崩したり
体調が戻ると忙しくなったり、
とかで、
あまり野球を見る時間が作れませんでした。
球場に行けたのは1度だけ。
テレビ観戦も、あまりできずじまい。
(ビデオに撮っても、結局見れずに消した事も何度か)
なんで、
このブログでも、交流戦の記事は
初期に一度書いただけでした。

そんな状態なんで、
交流戦の感想を書くのも
おこがましいんですけどね。
ただ、スポーツニュースは、結構見ていましたので・・・
posted by めたか at 23:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

野茂、日米通算200勝達成!

やっぱり、野球ファンとしては
このニュースは取り上げないと!

野茂、日米通算200勝達成!
早くクリアしたかった 安堵感を漂わせる野茂
次も勝つように投げるだけ 長くやりたいと言う野茂

難産でしたね。
ただ、
どれだけ逆風だろうが、キレる事なく
たんたんと、やるべき事をやり続けている
そして、チャレンジし続けている
その積み重ねの1つの現れが
この「日米通算200勝」って事でしょう。

でも
今後、この記録を超える選手は現れるでしょうけど
野茂選手の価値は
それだけじゃ、ないと思う。
何ものにも、代え難い選手なんだって思う。
記録なんてもので、その価値を測る事ができる
そういう存在では、もはや、ないです。
それは
「パイオニア」だって事だけでも、
そう言って良いくらいなのに、
その地位に安住せずに、ずっと戦い続けている
その姿勢ですよね。
恐らくメジャーでも、
最も尊敬される選手(の一人)として
認識されている事でしょう。

そういう人が、
日本の野球界にも、
こんな形で還元しようとしてくれていますね。
NOMO Baseball Club
このHPに掲げられた
「夢をあきらめるな!」
この言葉が、野茂選手を表しているし、
他の人が言うのではない、
野茂選手が、この言葉を言う事は
もの凄く重みのある事なんだって思う。
だって
野茂選手自身が、この言葉通り
行動し続けてきたのですから・・・

だから
さんまさん、早く野茂さんを
手伝いにいってあげてよ(笑)
posted by めたか at 23:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

陸上:男子100mで世界記録!

陸上競技でビックニュースです。

パウエル、男子100で9秒77の世界新=3年ぶりに0秒01塗り替える
転向4年で世界最速に 男子百m世界新のパウエル
陸上:100M世界新 新たな時代築くか、パウエル

この選手、まだまだ記録を伸ばしそうですね。

日本も、短距離の層は厚くなってきてるんですが
10秒の壁の前で足踏みしている間に
世界はさらに先に進んでいるって印象です。
末續、頼むよ!
・・続きを読む
posted by めたか at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月14日

巨人がダメになった元凶は渡辺恒雄氏と長嶋茂雄氏だ

実は、ネタとしては封印していた話だったんですが、
渡辺氏が球界復帰をごり押しし、
長嶋氏を担ぎ出そうとしている事で、
改めて、この話を書いておこうと思いました。

でも、
私は長嶋氏の事は、嫌いではありません。
(渡辺氏の事は嫌いですけどね)
ですが、
「長嶋幻想」には、いい加減うんざりしている
そういう距離感の「巨人ファン」であります。
その前提で、お読みください。


###
ここ10年くらい巨人を見てきた人には
自明の事だと思うのですが、
巨人がこんなチーム
(金で選手をかき集め、しかしチームとしては動けない
 魅力の欠けたチームに成り下がってきている事)
になってしまったのは
渡辺氏と長嶋監督(当時)が原因だったと言えます。

渡辺氏については、
多くの人が了解している事項だと思うんです。
でも、
実は、長嶋監督(当時)の責任も大きいという事は
分かってらっしゃらない方が多いのではないでしょうか?

そう、
忘れてはいけないと思う、
巨人がFA市場などでかき集めた
「各チームのエース・4番たち」は、
長嶋監督(当時)自体が「欲しがったもの」である
という事を。


良く言われているように
巨人のオーナーになった頃の渡辺氏は
野球のルールすら知らない人間だった訳です。
だから
「どうすればチームが強くなるか」
なんて、考えられるハズは、ない。

しかし、そんな渡辺氏でも、
長嶋茂雄という人間が野球界にとって特別な存在なのだ
という事は、理解できたでしょう。
そういう「特別な存在」である長嶋監督が
「必要だ」と言って、他のチームの主力選手を欲しがったなら
野球を知らない渡辺氏は
「そんなものかな」って、思うんじゃないかって。

つまり、
渡辺氏が、今のような「野球観」
(他チームの4番をどんどん金で引き抜いて
 良しとする価値観)
を持ったのは
長嶋氏のせいだ、という側面も
考えられるんですよ。
(もちろん、
 元々の渡辺氏の価値観と合致したから、
 というのも大きいでしょうけどね・・・)


だいたい、
元々、巨人は育成のチームだったハズなんです。
もちろん、
アマチュアの目玉選手を無理矢理に取っていく事は
江川事件を例にあげるまでもなく、
幾度もあった事でしょう。
(長嶋茂雄氏だって、
 そもそもは、そういう例だった訳で。)
でも、
多くの名選手を自前で育ててきたチームでも
あったんです。
長嶋氏と並んで、巨人の歴史を代表する選手である
王貞治選手は、その代表例でしょう。

それを無茶苦茶にしてしまったのが
渡辺氏と長嶋氏だって、
私は思っている。
長嶋氏は、監督としては、
はっきり言って無能だったと思う。
その無能ぶりを補う(ごまかす)ために
渡辺氏を利用して
(ええ、利用だったと思います)
無理やりに戦力をかき集め続けたのが
ここ10年の巨人の歴史だった。

そういう流れの中で
巨人というチームは、少しづつ、その魅力を失っていきました。

でも続きを読む
posted by めたか at 22:58| Comment(2) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月10日

ラグビー終わった・・・

私、スポーツなら何でも好きで、
だからラグビーも見る事、結構あるんですが・・・

新会長に森前首相=W杯招致の先導役期待−ラグビー協会

・・・よりによって森氏とは(泣)
ラグビー、終わったよな(ため息)

森前首相と言えば、
首相時代に、とんでもない無能ぶりと暴言ぶり、
空気読めないっぷりを日本中に広めた人なのに、
もう忘れちゃったのかなぁ。
あの御仁を長にしてしまった
日本と言う国の爆笑の屈辱の日々。
しかも、
この人、首相時代にニュージーランドの首脳と会った時に
「日本が(ラグビーで)オールブラックに勝つ日なんて
 100年は来ない」
と言って、その後の早慶戦ラグビー観戦で
ラグビーファンからブーイングされたのに。

この人のラグビー歴ってさぁ・・・
早稲田にラグビーの推薦で入って、
ラグビー部を3日くらいで辞めたって
(ラグビーの推薦も、高校時代の戦歴ではなく、
 親が早稲田ラグビーの後援をしていて
 合宿の世話とかをしていたから、
 だったそうですよ。)
そういうものですよ。

はぁ・・・
終わったな、ラグビー。


少し真面目に書くと・・・>
posted by めたか at 22:41| Comment(4) | TrackBack(1) | スポーツ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月08日

世界陸上の代表選考で問題があるようです

これは、ちゃんと取り上げておかないと
イケナイと思いました。
(6月12日、追記しました)

代表選考で陸連に抗議へ 男子一万mでくろしお通信

これについては、
松岡のブログさん
寺田さんの日記(6月6日分)
詳しく説明していますね。
寺田さんトコには記者会見の模様
掲載されていました。


これまでも、陸連の選考は、
色々と物議を醸していましたが、
今回の事は、それとはちょっとレベルが違うって思います。

今までのは「基準があいまいだった」事から
選考が妥当だったかって事が物議を呼んだんですが、
今回は、
「明確な基準が合って、それが勝手に覆った」
事が問題なんだと思います。

それに、
日本選手権を見た感想としては、
確かに三津谷は素晴らしかったんですが、
大森も悪くなかったんですよねー。
大森は2位ですし。
ラストでスパートできたのが三津谷と大森の2人だけで、
ただ、ラストのスピードで上回った三津谷が先んじた
そういう内容でしたから。
(大森選手が日本選手権でボロボロだった、
 と言うなら、まだ分かるんですけどね・・・)

これは、大森選手側としては、
納得できないでしょう。

陸連には再考を促したいと思います。


6月12日・追記>
posted by めたか at 00:16| Comment(0) | TrackBack(2) | 陸上 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月07日

もうイヤだ・・・

渡辺恒雄氏:巨人会長就任内定 わずか10カ月で返り咲き

コメントしたくありません。
ただ、
横浜の山中球団専務の
「世間的には野球界は何なんだ、と思うだろう。」
に賛成ですが、
正確に言えば、「野球界は」ではなくて
「読売って会社は何なんだ」ですけどね・・・
posted by めたか at 23:55| Comment(6) | TrackBack(4) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月06日

陸上日本選手権3日目・4日目

日本選手権続きです。
やっとビデオ、見終わりました。

3日目は断続的に激しい雨の降るコンディション。
この日の目玉は室伏なんですが、
この雨で足場が不安定。
こんなコンディションでは、怪我をしないってのが
最も重要(勝つのは当たり前ですから・・・)
記録が低調なのは、仕方がないですね。

もう一人の目玉、為末も
「競技人生で最悪のコンディションだった」
と言ったように
「記録より勝負」のレースでした。
ただ、為末の場合、成迫という
為末を脅かす存在が出てきていまして、
雨の中、激しい勝負が繰り広げられました。
後半に強い成迫が最後追い込むものの、
為末が逃げ切った、というレースでしたが、
世界のレース経験が豊富な為末が、悪条件にも慣れていた
と言えるのかな。

全体的に低調だったけど、
ちょっと感動的だったのは、女子400mハードル。
寺田さんの事前記事で名前も挙がってなかった
大学2年の櫻井が自己記録を更新して優勝。
涙の優勝インタビューでした。
女子5000mでは福士が順当勝ちで1万mと2冠達成!
でも、大南が充実の2位、ケニア人選手に付いていった
積極レースの佐藤がよく粘って3位に入りました。
1万で頑張った新鋭・宮井は、途中ずっと集団を引っ張ったものの
最後、「ラストスパートは習ってない」ので7位。

で、最終日の日曜日は、一転して快晴。
素晴らしいコンディションで、日本新も出ました。

スゴかったのは、女子400m!

丹野、杉森が日本新 陸上日本選手権最終日
陸上日本選手権・丹野が日本新
写真の載っている記事をリンクしました。
(多分、時間が立つとリンク切れするでしょうけど。)
予選の段階で、軽く走って日本新にあと一息、との事で
記録更新に期待がかかっていましたが、
なんと、1秒近く更新で、
世界選手権B標準どころか、51秒台で
A標準も視野に入ってくる素晴らしい日本新でした。
走り自体も、良くリラックスした素晴らしい走りで
最後、良く伸びるんですよね。
大学2年生ですし、今後も期待できますね。

日本新は、女子800mでも出ました。
杉森が自分の記録を100分の1秒更新。
ただ、日本人女子初の1分台を狙っていただけに
不本意そうでした。

男子400mでも、新星が優勝。
なんと高校生の金丸が、日本選手権を勝ってしまいました。
予選で高校新記録を出して好調でしたが、
決勝では、その記録には及ばなかったものの、
前半から積極的に飛ばすレースで先輩達を抑えて優勝。
この種目は、高野進以来の伝統で、
それなりに層の厚い種目なんです。
なんたって、アテネ五輪のリレーで4位でしたし。
ただ、エースと言える存在が長らく不在でした。
それだけに、この金丸には大きく成長して欲しいですね。

男子100mでも若手の旋風が吹き荒れます。
末續不在で、朝原中心のレースでしたが、
朝原が変調、波乱のレースとなりました。
でも、優勝が、またまた寺田さんの事前予想で名前の挙がってなかった
大学1年生の佐分!
ここでも新星が登場ですね。

とまぁ、全体的に若手の台頭が目立った大会でした。
男子1万mを取ったのも、20才の三津谷でしたし。
記録は低調でしたが、最後のスパートは見応えありました。
少しでも良い記録を、と引っ張った佐藤敦之はお疲れさんでした。

あと、勝負としては、
女子幅跳びが面白かったですね。
池田と花岡が、最高記録が同じ、2番目の記録も同じ、
3番目の記録が3センチ上回った池田が優勝!
と、スゴい勝負でした。
ただ、A標準にはわずかに届かず・・・
(テレビでは最後まで放送していなかったんですね。
 私は、ビデオが切れていたので
 撮るの失敗したって思っていましたけど。)

こんな所かな。
世界に向けて、となると、戦える競技は限られますけど、
若い選手が沢山出る事になるでしょうから、
良い経験を積んで、日本の競技レベルを引き上げてもらいたいです。

6月6日、追記です>
posted by めたか at 00:49| Comment(0) | TrackBack(2) | 陸上 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月04日

【陸上】日本選手権が始まっています

世間がピーコジャパン? とかで
盛り上がってるのを尻目に
私は陸上の日本選手権の記事を書きます。

木曜日から、だったんですね。
深夜にテレビでダイジェスト放送をしていたそうで、
それ、見逃してしまいましたぁ。
初日は、なんと言っても女子1万m!
福士が順当に勝ったんですが、
スゴかったのは、マラソン代表の弘山が
2位に食い込んでいる事。調子は良さそうですね。
あと、大南も、良い走りをしていたそうです。
(参考「金哲彦さんのブログの記事」)
去年から好調を維持していましたし、
まぁ、順当な結果でしょうね。
4位には、ホープ宮井が食い込みました!
これも、SAC公式で詳細なレポが上がってますね。
でも、
ラストスパートはまだ教えてないから」って(笑)
弘山がマラソンに出るので、宮井も世界選手権有力です。
20才の新星が、世界の舞台を経験です。

昨日(金曜日)は、女子1500mが面白かった。
高校生・小林が、堂々の優勝。
ラストのスパートは、格の違いすら感じさせました。
高校レベルでは、ちょっと図抜けている選手ですが、
日本記録保持者の杉森が居なかったとは言え、
ベテラン早狩、今季好調の宗らを抑えて日本一!
強いなぁ。

あとは、
3000障害が岩水、200mは高平が順当に連覇。
でも、記録は低調だったようです。
5000mも、13分50秒かぁ・・・
オープン参加の外国人選手に45秒も離されてるよ。
日本一のタイトルがかかっていたとは言え、ねぇ。

初日が雨だった事もあって
記録は全体に低調のようです。
注目したいのは、男子100m
末續不在なので朝原本命ですが、
ぼちぼち脅かす人が出てきて欲しい。

寺田さんの所の
会員制日本選手権を10倍楽しむページをリンク
(会員資格は
 「日本選手権を楽しむこと。
  読んで腹を立てる読者・関係者は閲覧不可」
 だそうです。)
posted by めたか at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月02日

オールスター・ファン投票が始まっています

オールスターのファン投票が始まっていますね。
ネットからでも、登録すれば投票できるそうです。

なんか、
ネットとかで変な投票が画策されている
なんて話もありますし、
だから野球ファンが、
より多く「ちゃんとした投票」をする事が、
そういう愉快犯の影響を少なくする事だと思いますから、
皆さん、是非とも投票して下さいねー。

で、
私が改めて、これを記事にしようと思ったのは、
この記事に賛同を表明しようと思ったから、です。

矢野選手に一票投じます

私も、矢野謙次選手の2軍落ちは納得できません。
(フルネームで書いたのは、
 投票の際の参考にするためです。)
その表明の一手段として、矢野選手への投票は
意味あるかもしれないと思いましたので。

でも、
私も、この投票を、他のファンなどの多くの人に
呼びかけようとは思いません。
というのは、
この「投票」は、巨人ファンのエゴでしかありませんから。
矢野選手の活躍は、巨人としては素晴らしいものでしたが
さすがに彼が、現状で「オールスター」にまで
選出されるほどの選手とまでは言えないと思いますし。
もし、巨人ファンの「(采配に抗議しようという)エゴ」
だけで矢野選手が出場になってしまったなら
それは他球団の選手には、ちょっと申し訳ないなぁと
思いますので・・・

だから、
それぞれのチームのファンが、
それぞれの「エゴ」で投票すれば良いと思う。
私は、
巨人ファンのエゴとして、
「未来の巨人を担おうと頑張っている
 若い選手のやる気をそぐような事はしないでくれ」
というメッセージを込めて
矢野謙次選手に投票しようと思います。

追記>
posted by めたか at 06:52| Comment(6) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。