2005年12月23日

どさくさ紛れに元木の悪口言われるのはなぁ・・・

小坂のトレードに対して
ロッテファンが嘆き悲しむのは分かるし
その矛先を読売バッシングに向けるのも
嬉しくはないけど、理解できなくはない。
(ただ、今回の件は
 やましくはないですけどね。
 後で説明しますけど)

ただ
その小坂の背番号が2という事で
前に元木が付けていたから
「小坂が穢された!」みたいに
元木をばっちいものみたいに扱われるのは
元木を好きだった人間としては
我慢ならない。

というか・・・

そんな事を言う人って
元木のグランド外でのチャラチャラしたイメージ
だけで判断して
元木がどんな選手だったのか、なんて
知らないんじゃないかって思う。
そんな
一方的なイメージだけでこんなふうに言われるって
しかも引退してしまったから
その評価をもう覆す事もできない訳だから
ここで私が反論しておく。

元木って
もの凄く、玄人好みの選手だったんだぞ!

長嶋監督が「クセ者」って名付けてましたが
確かに、そういう選手だったんですよ。
特に、対戦相手のピッチャーとか監督とかに
嫌がられた選手でしたよ。
(だからセリーグのファンは
 元木の怖さは良く分かってると思う。
 や、分かってない人も居たみたいですがね。)

例えば
絶好調の相手ピッチャーに対し
配球を良く見て完全に山を張って
決め打ちでスタンドに放り込んだり、とか
勝負を決めたり流れを大きく変える事を
良くやっていた選手です。
(それで逆にあっさり凡退も
 結構していたんですけどね。
 それは読みが外れたって事で・・・)
足が遅いので鈍重なイメージがありますが
守備は堅実でどこでも守れるユーティリティー、
実際、あちこちを守らされていました。
二岡が怪我ならショート、仁志がいなけりゃセカンド
サードもファーストも守りました。
(2003年に仁志と激突した時に
 守っていたのはファーストでした。)
外野を守った事さえ、あったんですよ。
守備は、上手くはないけど下手でもないし、
決して手を抜く選手ではない、
手を抜く選手なら仁志との激突もなかったでしょう。
隠し球も得意でしたが
それって冷静な観察力がないと
できないものでしょう。

少なくともそのプレーぶりからは
不真面目な選手ってのは
ないんですけどね。
とても良い選手だった、と思います。


元木を悪く言ってる人たちって
元木のプレーをどれだけ知って言ってるんでしょう?
知らずに言ってるなら、
こう言ってやりたい。

パリーグのファンは良く
「パリーグの野球を見もしないくせに」
みたいな事を言いますけど
自分だって
良く知らない選手を見もしないで
イメージだけで悪口言ってるじゃねーかっ!



まぁ
入団の経緯は褒められたものじゃないし
まだやれる力があるのに
巨人に戦力外通知されたからって
あっさり辞めちゃうって事で
イメージ悪く思ってる人は居るでしょう。
でも
他の球団のファンだって
自分のチームに操を立てる選手なら
可愛がるんじゃないですか?
ここまで元木が悪く言われないとイケナイ
言われはないと
主張しておきます。
(しかも、正面から批判するんじゃなく
 こんな時にどさくさ紛れに
 しかも「既成事実」みたいに言うのは
 非常にたちが悪いと思う。
 自分のチームで長く働いてくれた選手が
 こんな言われ方をしたら
 怒らないですかぁ?
 「怒らない」と言うなら
 じゃぁロッテの選手に対して
 こういう扱いをして差し上げましょうか?)


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posted by めたか at 04:05| Comment(8) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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