2006年01月12日

川島前コミッショナーの野球殿堂入りに疑問を差し挟んでみる

平成18年度の野球殿堂入りが発表になりましたね。
門田・高木・山田の三方や豊田氏については
何の疑問もないんですが・・・

川島氏については
単に「前のコミッショナー」ってだけ、ですよね?
それで
「野球殿堂入り」ってなるんだったら・・・

このままの流れだと
次の代のコミッショナーの時に
「前のコミッショナーだった」って事で
根来泰周「まだ辞めてないのか!」氏についても
野球殿堂入りって事になってしまわないか?

と思ったのは、私だけ?

だいたい
この川島氏って、何をやったと言うの?
表彰の説明によると
「米大リーグ日本開幕の実現」って
これ、功績か?
メジャーのマーケティング戦略に
乗っただけの話じゃん!
また「プロアマの雪解けに貢献」って
何をしたのかは分からないですけど
五輪のプロ解禁でアマ側が譲歩してきたのに
付けこんだだけって思うけど。
だって
本当の意味で「プロアマ雪解け」というなら
それらを統一する野球界の組織を作るべき、でしょ。
それを是としない、プロのオーナー達を
抑えこめてない訳で・・・


そもそも・・・

「野球殿堂」って、誰が選んでるの?
というか
「野球殿堂」って、何? どういう組織?
NPBがやってる事?

知らなかったので、調べてみました。

Wikipediaによると、
選考委員は、
プロ野球役員および元役員、アマチュア野球役員、野球関係学識経験者、計14名

で、「財団法人野球体育博物館」
(要するに、東京ドームの中にあるアレ、ですね)
がやっている事だそうで。
そこのHPを見ると、
Q&Aのページがあって、
「野球殿堂」のページもありますが、
そこを見ても、
誰が選考委員なのか、
その委員をどうやって選んでいるか、は
分かりませんでした。

この辺りの「不透明さ」は
さすがに「日本の野球界クオリティ」だよなぁ
と思ってしまった訳で・・・

とりあえず
野球殿堂に関しても、
組織とか選考過程などの透明化というのを
求めていかないと、と思いました。
そうでない、そんな組織が勝手に選んだ
そんな表彰なんて
何の権威もない!

そう言い切ってしまってもかまわないのではないか?
(喜んでる門田さん始め皆さんには悪いけど)
と、めたかは考えます。
(だってねぇ・・・
 選手として凄かった人とか、
 監督・コーチとしてよかった人とかなら
 多少、野球に詳しければ誰でも選べるよ?
 門田さんとか山田さんとかなら、私だって選ぶもん!)


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posted by めたか at 22:20| Comment(2) | TrackBack(1) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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