2006年01月24日

都道府県対抗駅伝、感想

都道府県駅伝、簡単に感想書きます。

1区、高校生区間。
(都道府県駅伝は高校生区間が3つ、
 一般が2つで中学生が2つなので、
 高校生の比重が大きい駅伝です。)
今年の高校生は、5000mのタイムが13分台
の「超高校級」のランナーが5人も居て
そのうち4人が1区に出場しました。
(残りの一人、長野の松本は5区出場。
 この用兵が結果的に大きかったですね。)
その1人、区間賞の本命、
国体優勝(留学生を抑えての優勝は久しぶり)
高校駅伝1区・日本人1位の森(鹿児島)が
集団を引っ張ります。
もう一人の本命、宇賀地(栃木)は
最初は森の隣で走りますが、いつの間にかに集団の中に。
3キロ過ぎに森がペースアップすると
すーっと上がってきたので
力を温存しようという作戦のようです。
残りの13分台ランナー、
深津(群馬)と高林(三重)も好位置に付けてますが
高林は中間点過ぎから集団から遅れました。

残り2キロでペースアップ。
スパート合戦の果てに
森、宇賀地、深津、山下(愛媛)の4人。
山下の動きが良いようです。
残り1キロで、
深津が猛然とスパート。
宇賀地が懸命に追い、さらに大きいスパートで抜き去り
そのまま区間賞。
2位には山下が食い込みました。
宇賀地は高校駅伝に出れなかった無念を晴らしましたね。
ただ、
優勝候補の兵庫は8位、長野は10位で
大きな差は開いていません。

2区・中学生区間で福岡がごぼう抜き
トップに立ちますが、
兵庫が4位、長野が8位に付けています。

3区、兵庫の竹澤が素晴らしい走りで
トップに立ち、差を開けます。
後ろから猛然と追いかけてきたのが
広島の油谷。
さすがに世界陸上連続入賞の実力者。
でも、
2位集団に追いついた所でバテました。
この油谷を上手く利用して差を詰めたのが
長野の丸山。
この選手、実力はあるけど自分で追いかける
ってのには向いていない選手。
(東海大学でも1区要因でしたからね。)
長野は展開にも恵まれたと思います。

4区、5区と高校生が続くので
西脇・報徳のエースが控える兵庫有利か、
でも、
松本を温存した長野、河野が居る栃木も強い
と思っていたら・・・
長野の高野が素晴らしい走りで
その差を18秒まで詰めてきます。
兵庫としては、ここで差を広げたかった所。
これで流れが決まってしまいましたね。
あとは、
5区で、力の違う松本が圧倒的な走りで
トップに立ち、
2位になんと52秒差を開けてしまいました。
ここで、
事実上、レースは決まってしまいましたね。

アンカーでは3位争いが盛り上がりました。
栃木、福岡の争いに、
追い上げてきた愛知が割って入ります。
栃木・駒沢大学のエース・佐藤がスパートしますが
愛知の仲野がかわして3位。
仲野は区間賞も獲得しました。

こんな所ですね。
週末は大阪国際女子マラソンです。
posted by めたか at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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