2007年06月19日

スポーツで最も大切なのは「力の抜き方」である

ノウハウを色々と書く前に
まず、他ブログの記事紹介から。
(やらないと忘れてしまうから・・・)

「サッカー世界一になりたい人だけが読む本」

こことの関連で。

私と会った事のある方なら
私がスポーツをする人間には全く見えなかっただろう
と思います。
それが「スポーツをする楽しみを開きたい」
なんぞ抜かしている訳ですから
説得力も糞もない(笑)
(でも、そんな人間だからこそ
 スポーツが苦手な人にも語る言葉がある訳で。)

私は子供の頃、スポーツが苦手でした。
今も実は、得意ではないのですが
一応、多少「走れる」ので
スポーツが出来るような「ふり」はできます。
何だかんだ言って「走る」というのは
多くのスポーツの基本になっていますから。

高校で、陸上部に入って
私の人生は、ある意味「変わった」と思います。
それは
「走る」という事が、人並み以上には出来るように
なったので・・・
(陸上部ってレベルでは全然、遅かったんですけどね。)
高校生までは、ホントに走るのが遅かった。
なので
高校1年の時の友人が陸上部に入ったのに
つられて入っただけだったんですが、
それはスゴく良い事だったなぁと思います。

何より大きかったのは
スポーツをする上での体の使い方を身につける事が出来た
って事です。
その中でも、最も重要だったと
自分で思っているのは

力の抜き方

を体得できたって事なんです。

というのも・・
走る上で、最も障害になるのは
「無駄な力が入っている事」なんです。
無駄な力が入っていると
役に立たないエネルギーを使ってしまって
「早くバテる」だけではなく
その部分がブレーキ的な役割までしてしまう
つまり
関節の稼動域を狭めて動きを小さくしてしまう

なので
「如何に無駄な力を抜いて
 必要な部分にのみ力を入れるか」
というのが、最も重要な事なのです。

だから
陸上のトレーニングの最も主要な目的は
「力の抜き方」を身につける事なのです。
例えば
陸上をやっていた人には常識だけど
一般にはほとんど知られていない練習に
「流し(ウィンド・スプリント)」というのがあります。
これはまさしく
力を抜いて速く(大きく)走る練習なんですよ。

そういう練習を繰り返し毎日やった事で
「力の抜き方」を体得できた、というのは
自分にとって大きかったな、と思います。


また
スポーツが苦手だとか、全然やらない、という人にとっても
「スポーツで大事なのは力の抜き方だ」
というのを、
知識として、だけでも知っていれば
スポーツをする事に対する心的ハードルが
低くなるんじゃないかって思うんです。
だって
スポーツって、もの凄く体力や筋力、力が必要って
イメージがあると思うんですが
(それが「自分には無理」って気持ちを起こさせている
 のではないかな?)
そうではなくて、体の使い方こそが大事で
上手く力を抜く事こそが大事なんだ
だから力はそんなに必要はないんだって分かれば
「体力がなくったってスポーツは出来るんだ」
と思える、でしょ?
posted by めたか at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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