2005年08月15日

世界陸上、終了

なんか、女子マラソン、
惨敗だったので、
独立で記事を立てる気がなくなってしまいました。
なので、
全体の総括記事を。

まず、女子マラソンは
原を除けば「志の低いレースをしてしまった」
と言うべきでしょうね。
ラドクリフに付かないのは良いんですが、
「第三集団」は、ないやろっ
もう1つ前の集団に付かないとダメでしょ
って、テレビの前で突っ込んでいました。
しかも、
第二集団からこぼれてきた「集団」を吸収後は
前を追わないとイケナイ集団なのを
まるで忘れたかのように、
「その集団だけのレース」を始めてしまう
(要するに、牽制し合って
 ペースを落ち着かせてしまったんですよね)
おいおい、その集団、11位集団だぜ?
始めからメダル争いも放棄ですかい、
それで、こぼれてきた選手を拾って
なんとか入賞圏内に滑り込めばオッケー、ですか?
なので、原も遅れ出した段階で
観戦のモチベーションがすっかり薄れてしまいました。
その上、
その「志の低い集団」からも、
江田は遅れてしまう始末・・・
事前番組によると
なんでも会社の方が舞い上がってしまったらしく
あちこちに引っ張りだこにされてしまったそう。
あのなぁ、
これから世界陸上を戦うっていう段階なのに。
しっかりと準備させてやれよっ!
これだからヤマダ電機は・・・
(ちょっと酷いと思ったので名前出します!
 とりあえず、大事な日本代表を
 レース前に客寄せパンダにする
 ヤマダ電機で私が買い物をすることは
 当分はない事でしょう!)

そんな中で
原のチャレンジャーぶりは好感度高いですね。
ラドクリフにすっぽんのように付く
(怪我で事前準備が万全でなかった
 にも関わらず。
 ハーフのタイムから考えても
 もう少し、付けたハズですからね。)
それで、遅れてしまってからも
ちゃんと粘って
日本人最高位は確保しましたし
自己記録更新のオマケも付きました。
(まぁ、まだ2回目のレースですからね)
まだ若いし、
世界(というか、ラドクリフですけど)のスゴさも
ちゃんと体感した事でしょう。
きっと、この経験を糧としてくれるでしょう。
ま、京セラは、「選手をサポートする事」の意味は
分かっている企業ですからね。
(だけど、藤田監督を下らないスキャンダルで追いやって
 グローバリーなんぞに囲われる事態にした
 その罪は消えませんけどね。)


(後日追記
 藤田監督が昔、監督をしていて追われたのは
 ワコールでした。
 京セラさん、申し訳ありません。
 ワコールが・・・なんだな)


いつになく毒吐きモードですが、
それは、観るのも苦痛な中継を
3時間近く見せられたから。
マラソン中継、下手過ぎ!
全然、レースの状況が分かんないじゃん!
増田さんは、相変わらず調子の良い事ばっか言って
客観的な様相は全く分からないし。
もっと、金さんに喋らせろよっ!
(金さんは、嘘は言わないからなぁ)

ホントなら、最終日はマイルリレーの決勝があるんですが
日本は、予選で「失格」してしまったらしいです。
金丸君は健闘したらしいんですけどね。

4x100mリレーは、
今回、日本選手権を制した新星・佐分が
怪我で断念した事で
メンバー構成に苦労したようです。
スタートダッシュの得意な佐分が使えれば
1走が決まるので
ちゃんと決まった順番で戦えたでしょうに。
(結局、バトンミスで決勝8位)

女子5000mの福士は、
まぁ、力は出し切ったのかな。
今の日本で、14分台を出してるのは福士だけだし。
世界がそれだけ、先に行ってる
って事ですね。
とにかく、女子も、これからは
「長距離王国」とは言えない時代が来てしまいそうです。

そんな中で、
為末と尾方の頑張りは特筆ものでしたね。
この2人のおかげで
盛り上がりに欠けた日本勢も
なんとか格好はついた形です。
それ以外で、入賞したのは
男子マラソンの高岡(4位)
女子マラソンの原(6位)、弘山(8位)
男子棒高跳びの澤野(8位)
男子50キロ競歩の山崎(8位)
男子4x400リレー

これだけか。競歩の山崎は予想外の健闘ですね。
だけど、後は、
もっと上を期待されていた選手たち。

うーん、これは
陸連の強化部は総辞職もの、とまでは言わないけど
ちょっと考え直さないとイケナイ結果
でしょうね!


TBSの中継ですが、
変なキャッチフレーズは、評判はどうなんだろう?
陸上をポップに扱うってのを
何か勘違いしているように思うんですけど。
はっきり言って
アナウンサーが台詞に詰まった時に
何言えば良いか困らない
って以外の効用が思いつかないんですけど。
身内のアナウンサーが楽する為に
こういう恥ずかしい事するのはなぁ。
(アナウンサーはもっと勉強しなさい!)


次回は日本(大阪)だそうなので、
陸連は真剣に強化策を考えて欲しいですね。
特に、女子長距離陣へのてこ入れ策は
まだ世界が見えているうちに考えないと。
(女子短距離のような状況になる前に、ね)
posted by めたか at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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